映画のイエヤスさん、ものっそいMでしたよね…?
と昨日ふと思った。M康。
手甲貫通はむしろ御褒美。
地面にたたきつけられて「これ以上の逗留(ここの日本語いつもわからないんですが天使は難しい漢字を使いすぎると思う訳で…しかしそこが天使の天使たるゆえんであって…)を拒否する!」って月をバックに言い捨てられるのもきっと「^v^」みたいな顔で嬉しそうにしているに違いない。後ろ頭だけで見えないけれど。
ただかつに乗って高度1万Mみたいなところで神妙な顔をしている時も、字幕スーパー入れれば
(あのときはゾクッとしたなぁ…^////^)
でファイナルアンサー。
金吾が偽の手紙で窮地に陥れたのもむしろGJ、
「勝手にやっていろ…」←ここの声色ちょっと優しかった
から家康少し不満げな顔(どうしたもっといつもどおり蔑んでくれ…!)
幸村と慶次はデレ気味だったからまぁいいとしてだてむねさま「このコブシで…!」って言ったあと微妙な返事を返されるのもウキウキ!無人の天下にはしない!(ワシ張り切っちゃう)
魔方陣筆頭技もずるい!緊縛なんて…!ワシもかけられたい!
だから思わずかばっちゃう。そして受け身はあえてとらない。(やっさん「ぐああっ」ズッザア…!みたいなシーン多くなかったすか…武道家ェ…受け身をとりなはれ…)
「どこかで野垂れ死ね・・」
「そんなかなしいことハァハァ平気な顔で言うなよハァハァみつなり」←満足気に失神
ラスボスとの戦いの時もバンバン弾き飛ばされてましたけど受け身はとらない。いやむしろ男らしいと言えるのではないだろうか。
ラストも「フフ、お前らしい…」(満足気)
けど最後は「勝ったら絆☆」でS康。
くっそうイエヤスゥゥゥゥ…!
と、今までSだ腹黒だと思っていたいえやす氏でしたが、映画ではとてもMでしたという話でした
え?違う?嘘ォ確かめにもう一度劇場行かなくっちゃ^/////^
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