3時くらいにゴルフ中継見てたのは覚えてるんですが、気付けば夜。失神したように寝てました。そういえばあんまり寝て無かった。元気に家三妄想出来てたんで気付かなかった。脳は睡眠を求めていたもよう。気付かなかった。

そういえばちょーいまさらなんですがＢＨ買ってみました！たけちよルートがやりたいだけ！歪みない感情で買ったので歪みなく推してまいる所存であります…！

そういえばキャラ考察したかったんですが、諦めました！この人たち難しい！わかんない！ちょーヘン！好きあってんなら戦わなきゃいいのに！って今更な事に気付いた＾ｖ＾
盛大にすれ違っているようにも見えるけれど、近すぎて見えないだけじゃないの…へへ…映画版のフルスクリーンでちょう和解しちゃえばいいんじゃないかな！そんな所に着地しました。まだ映画が３だと決まった訳でもないが…へへ…信じてます（ｸﾞｯ
そういえばさっき映画版を見に行く夢を見ました！超鮮明に覚えているのでいまのうちに書きとめておきます！

まず4人で映画を見に行くんですが
近所の映画館では放映はなく、隣県の映画館まで見に行くことに。bsrﾊﾟｰﾘｨセットなポップコーンを買って入館すると、周囲は女子だらけ！オール女子！男子はいないでござる！

そんで内容は当然関ヶ原な訳なんですが（ｷﾘﾘ
・家康のたけちよ時代→三成と会う→大人に向かって思い切り喰ってかかる三成、「秀吉様の事を悪しざまにいう輩はこの世に存在する意味さえもたぬ…！」→フルボッコ→たけちよは何もできず見ているだけ→一通り殴られた後、三成にすまない、と謝る→「な、何も出来なかった」→（きょとん）「何を謝る。貴様には関係ないだろう」→今度必ず復讐する＾ｖ＾と言いつつ剣の修行に戻るみつなり。たけちよはそれを羨ましそうに見ている。
・草原の上（どこだ…！）に寝そべる権現。眼下には朝靄の関ヶ原。「夢…か」（ﾌｯ）ホンダムが背後に立っていて、機械音「ああ、分かっている」「天下分け目の時だ」「いこう」
・にしかわのあんちゃんのオープニングで盛大に始まる
・前田家から始まる。やっぱり秀吉は間違ってる…もう一度話あってみなきゃ…！と思うKG。そんな折に秀吉が討たれたとの知らせが入る。（槍ｶﾗｰﾝ）「利…冗談はやめてくれよ…」（少女漫画）「冗談でこのようなことを……大坂に行かねばならぬ」「俺も！俺も行く！」「あっ、待てKG－！」（嘘だろ…ひで…よし…）的な
・大坂も情報が錯綜して、混乱。秀吉の遺体が城に運び込まれる。三成はﾎﾟｶｰﾝとした顔でそれを見ていて、刑部はその近くの壁に凭れて座っている。理解できない様子。意味が分からない。家中はざわざわとしていて、既に後継の事を話している。三成はそれに加わることもなく、秀吉のそばでただﾎﾟｶｰﾝ
・徳川殿がいない…ふいにざわめく。三成は家康の名前に反応し、ふらりと立ち上がる
・「三成どこへ行きやる」→「……家康のところだ」→「そうか」→「このような事は有り得ない。きっと、秀吉様が、我らをからかって遊んでおられるのだ。本物はどこかに、居られる。そうだろう！？」→「そうやも知れぬなあ」
・三成の前に現れる家康。
・「ワシが討った」　三成まだﾎﾟｶｰﾝ
・捨てられた犬みたいな顔をしている。
・「国は疲弊している。これ以上戦を続けてはダメなんだ。三成」
・とりあえず言葉の意味を理解しないまま剣を抜くいしだ。それを受けとめ、権現かなしそうなかお
・剣圧でいろいろ吹っ飛ぶ。bsrっぽい

ってそんなところまで見ました！
途中で起きてしまった！アホ！今日続き脳内ロードショーしてくれるかな…！
しっかしこの展開だと、蒼紅の尺がないでござる。ただの関ヶ原映画になってしまう＾ｖ＾
ﾏｧ蒼紅＋関ヶ原中心で話を進めてくれたら、４回見に行ってdvdも買うけどな！
早く情報が欲しいっすね！関ヶ原かそうじゃないかだけでも情報…！頼む…！